■難病・がん・脳疾患・その他
肺癌
●66歳 女性
【既往歴】
- 23歳の時卵巣嚢腫
- 63歳の時乳癌 右 ステージⅡ 手術。
- 66歳で肺湿潤が見つかる。手術は難しくホルモン剤で様子を見る。
【症状・体質】
朝の痰、疲れやすい、足の冷え、立ちくらみ、ストレスを受けやすい、 ホルモン剤投与を受けるが副作用の吐き気で中止。 (ドクターには伝えていない)
【治療法】
- 「やまとここからデトックス」で過去・現在・未来に置いての感情を解放する。(温熱療法も加える)
- 「ホルミシスタンク」
- 食事療法(油・塩・水)変更。動物タンパクを減らし植物性タンパク質を多くとる。野菜、果物中心。 甘味料は中止。カタカナ食事を減らす。(パスタ・パンラーメン・ハンバーグ・スナック菓子 etc…)
- 漢方薬・レックスプロ・瓊玉膏・紅豆杉飲用
- 睡眠を多くとる。
1と2は週2回、4は1日2回~3回
【結果】
一回のデトックスで気が楽になり、3回目ぐらいで朝の痰が少なくなる。2ヶ月過ぎるぐらいで検査。
- 2つあった肺の影が1つ消える。
- 4ケ月目の検査でもう一つも寛解。
- 1年後の検査で良いと言われる。
今では持病の眼瞼痙攣もよくなり、【治療法】の1と2は終了。4は様子を見ながらご自分のペースにて飲用。
【考察】
長年のトラウマ解放が交感神経の興奮を収める。食事も積極的に自分で考え、睡眠も多くとってもらったことが良かった。ホルモン剤も結果副作用が出たので、ご自身で中止したのが、更に効果が出た。肺癌の人はホルミシスタンクも特におすすめだった。