■女性疾患

不妊治療

●27歳 女性M・Kさん

【既往歴】

  • 生理不順。排卵誘発剤使用。生理が高校まではちゃんと来ていたが、26歳までピルを飲む
  • 大学生の時からリファーストンも今年の3月まで飲む。
  • 1歳の時肺炎。リンゴ、桃、ナシ、サクランボのアレルギー
  • 花粉症(白樺)

【症状・体質】

低体温。全身冷え症(特に手足)下半身がだるく、太もも、ふくらはぎが固くなりやすい。アトピー性皮膚炎。あせも。傷跡が消えにくい。
ストレスはためやすく、神経質。
話を聞いているうちから、涙をこぼす。


【治療法】

  1. やまとここからデトックスを8回受ける
  2. 漢方薬(平肝熄風藥・補気血)
  3. 瓊玉膏
  4. レックスプロ
  5. ホルミシスタンク8回

【結果】

最初来られた時から、母親との確執があるようで、自分の事を話すだけで涙しか出ない方だった。なので、妊娠云々の前に、カウンセリングが必要と言うことで、週1回デトックスとホルミシスタンクに入ってもらう。
貧血と冷えもあったので、瓊玉膏は欠かさず飲み、漢方薬はその都度NES検査と症状に合わせ調合する。
最後お母様とのカウンセリングで自分の意見を述べることが出来、次の日めでたく妊娠。
10ケ月後元気な女の子を出産。妊娠中も漢方薬、瓊玉膏、レックスプロは継続。


【考察】

当店に来た時から、何を話しても涙があふれ、体の状態まで聞くことが難しかった。
それで、妊娠より、何か苦しいことでもあるのか、辛いことでもあるのかと思い、まずは、カウンセリングで話を聞く形にすることが、結果が早かった。
妊娠、出産、そして子育ては、女性にとって、どうしても自分と子供が重なり、母親との関係性が浮き彫りになる行為である。
それが、その人、その人で、どの時点で現れるかは、我々には予測がつかない。
なので、彼女の場合は、子供を作るということで、すでに母親や周りの人に振り回されていることで、自分を失い、自信を失い、求めることが出来なかった。
その状況から、初め自分が育った環境、そして、どのように感じているか、ハートからの答えをみつけ、徐々に自信と勇気がわいてきたので、思い切って、母親との対話で自分の気持ちを吐き出すことが出来た。
その次の日、こころからゆっくりと休め、ご主人とも仲良くできたことで、妊娠できた症例と考える。

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